約 2,003,810 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/257.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18623 ●本体価格900円 ●2007年12月8日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94651 ●本体価格1,100円 ●2008年4月26日(土)発売 【本体内容】 ミニ四駆25周年記念デザインコンテスト最優秀賞の立体化。 大径タイヤにフルカウルタイプのボディが印象的なマシン。 珍しく、メッキボディのキットが一般流通に乗ったキットである。 しかも二種類。 よほど力を入れていたと見える・・・ また当然、公式大会物販限定のメッキボディ(+メッキホイール)キットもある。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて、このマシンをベースとした改造車がいくつか登場している。 【VIP内での評価】 オレオレ、オレだよ、レオだよ! 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18623savanna_reo/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18623 http //mini4wd.jp/product/sp/savanna http //www.tamiya.com/japan/products/94651savanna_reo/index.htm(完成車) 【備考】 カラーバリエーションとしてサバンナ レオ ブラックスペシャルと同バージョンIIがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/319.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長135mm ●全幅59mm ●全高61mm ●Item No:19005 ●本体価格500円 ●1982年11月16日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19005range_rover/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19005 【備考】 タミヤページだとレンジ・ローバーとなってるけどヨンクラカタログではレインジ・ローバー表記なんだよね。 元が英語だから呼び方なら個人個人自由でいいと思うけど、日本語の商品名称としては固定すべきだと思いますね・・・。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/711.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長155mm ●全幅97mm ●Item No:95286 ●本体価格1000円 ●2017年2月11日(土)発売 【本体内容】 エアロ サンダーショットのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのポリカABS製強化AR、ギヤケース等のAランナーはブラック。 ホイールはブラックの大径Vスポークホイール。タイヤはレッドのハードバレルタイヤ。 ボディはスモークのABS製。 この手のキットには珍しく、シールはビニール製ではなくホイルシールとなっている(エアロアバンテBSやエアロマンタレイBSはビニールシール)。 全体的にサンダーショットMk.II ブラックスペシャルと同じく、初代サンダーショットのブラックスペシャルを意識した配色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95286/index.htm 【備考】 Vスポークホイールを採用した初のキットである。 ブラックカラーのVスポークホイールは後に限定キットファイヤードラゴン クリヤースペシャルにも採用されている。さらに、赤強化AR、ギヤケース等のAランナーのブラックは後にミニ四駆 オオカミ2 に採用されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/97.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長128mm ●全幅86mm ●全高49mm ●Item No:18027 ●本体価格600円 ●1990年5月29日発売 VS ●全長145mm ●全幅90mm ●全高49mm ●Item No:18051 ●本体価格700円 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのイグレスの弟分。 シャーシはTYPE-4。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色はシルバー。 後に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 このVSシャーシ版のキットではボディのコックピット上部に小型垂直フィンとピンホール状のディテールが追加されている。 【RCについて】 アバンテ系の最上級仕様。当時のタミヤRCバギーのフラッグシップモデルとして登場した。 元はアバンテの改良型試作車で、それを手直しして商品化したのがイグレスだった。 シャーシにカーボンファイバー、ビスにはチタン素材を採用し、さらにボールデフ機構を搭載するなど、本体価格は4万を超えたアバンテ以上の高級キットであった。 高性能でこれ以上のオプション装備が不要な事を差し引いても高額であり、さらに構造上更なる軽量化が難しかった為、新たにマンタレイを新規開発するに至る。 アバンテ2001はコレの廉価盤に当たる。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18027egress_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18027 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18051egress/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18051 レーサーミニ四駆メモリアルボックス VOL.4 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 後にブラックスペシャルも登場した。 また、日本生命に新規契約すると得点でもらえたニッセイ GENKI号という限定キットがあったが、実はこいつのバリエーションである。 RCが高級車アバンテを改良した上級者向けキットだったのに対し、ミニ四駆においてもアバンテJr.で採用された名品TYPE-2シャーシを改良したTYPE-4シャーシを初めて与えられる栄誉を受けたが、軽量化が裏目に出た剛性不足などの理由によりTYPE-4自体が短命に終わったため、名車として名を残したとは言いがたい。 ・・・が、4種と数少ないTYPE-4ラインナップに置いて、こいつとこいつのバリエーションが3種類も占めているwのである意味オイシイwww RSも登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/135.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●モーター付き ●2012年7月7日(土)発売 ●1,050円(本体価格1,000円) 【本体内容】 ダッシュ001号、グレートエンペラーのプレミアム版。 シャーシはダークグレイのABS製S2シャーシ、ギヤケースなどのAランナーは赤。 Aランナーと同色のワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはザウルスプレミアム系で唯一、と言うよりエンペラーシリーズでは唯一小径タイヤ装備。 ホイールはフルカウル標準型のゴールド、タイヤはVマグナム・Vソニックプレミアムと同じパターン入りのタイプ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 元のキットがZEROシャーシであり、ZERO系統の中で最も重心が低いS2にエンペラーの中でも車高の低いボディが良く似合う。 当然、ネイキッドフォーメーションも再現できるが、その所為でボディのパーツが多く重い。 また、フロントウィングはネジ止めするようになっている。 ってことはボディ外すたびにネジ回さなきゃならないんじゃ・・・ しかもしっかり締め付けるとフロントノーズから浮く。緩めた状態だとぐらぐら。 どないせぇと・・・ このフロントウィング用のネジが、ミニ四駆で唯一の2×8トラスビスになっている。 3mmカーボンプレート固定に丁度いいから他にもつけてくれねぇかな・・・ ステッカーはカラーパターンは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の全国大会決勝にて、皇さんから四駆郎に手渡される。 強磁性フェライトのモーターやアルミホイールなど、やたら豪華。 実は四駆郎の父、源駆郎が作った物。 キャッチしようとした手を思い切り弾くなど性能は凄いが、その分非常に扱いづらいピーキーな特性で、 四駆郎自身大会終盤までまともに扱いこなせなかった。 普段は駆動力を逃がさないために前後のウイングが連動し、非常に強いダウンフォースを発生させているが、 強い向かい風の中ではそれが仇となって前に進めなくなる。 そのため、前後のウイングを取り外したネイキッドフォーメーションというモードが設定されている。 これはキットのボディでも再現されている。 【VIP内での評価】 プロトエンペラーZX プレミアムはまだか 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18075g_emperor_prem/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/88.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長128mm ●全幅86mm ●全高42mm ●Item No:18016 ●本体価格600円 ●1989年3月30日発売 ●本体価格700円(再販時) 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのグラスホッパーIIの弟分。 シャーシはTYPE-2。 ギヤは4.2:1と5:1をセット。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型のホワイト。タイヤはスリックタイヤ仕様。 ボディの成形色は白。 マッドブルJr.は、実はこのボディの金型を改修したものである。 【RCについて】 RCにおいては、グラスホッパー、ホーネットと続く、2WD入門機の系譜を受け継ぐ一台。 2017年にリメイク版のグラスホッパーII 2017が登場。 【漫画、アニメでの活躍】 TMFLにて作者本人のマシンとして登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18016grasshopper2/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18016 【備考】 ミニ四駆化されたことで、四輪駆動と当時最先端のTYPE-2シャーシを得て、RCでは遥か格上の車種とも互角以上の走りが可能に。 シャーシを無色クリヤーに変更したグラスホッパーIIJr.スペシャルが90年7月15日に発売・・・されませんでしたー!! TYPE-2のキットでスペシャルバージョンが発売されなかったのはこいつだけ。何故だwww 代わり・・・と言っては何だが、イベント限定でボディをゴールドメッキ、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをブルーに変更したチャンピオンズスペシャルという限定キットがあった。 静岡ホビーショウではボディとシャーシのみ(ギヤやシャフト、ステッカーなどは無し)のボディセット扱いで販売もしていたようだ。 また、かつて存在した玩具量販店 ハローマック限定のパールカラースペシャルがある。 ボディの成形色はパールホワイト、シャーシはブラック、ホイールは蛍光オレンジ、タイヤはライトグレー。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/259.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ノーマル ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:18625 ●本体価格900円 ●2008年7月12日(土)発売 完成車 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94670 ●本体価格1,100円 ●2008年9月27日(土)発売 【本体内容】 その名の通り・見ての通り皇帝のMSバージョン。 エンペラーとしてはタイプ1、タイプ3シャーシ版に続き三台目である。 シャーシは黒のN-02・ノーマルセンター・T-01の組み合わせ。 ギヤ比は4:1。 ホイールはPRO後期標準型。 もともとがオフロード用マシンであったことや、ホットショットJr. (MSシャーシ)の直後に発売されたためか、PROにしては珍しくスパイクタイヤ(アバンテJr.系大径ホイール用)装備である。 ボディは一応新規金型だが、MSシャーシ用に調整された部分以外は(コックピット上部のエアインテークパーツ一体成型以外)タイプ3版との大きな違いはなく、殆ど設計流用と思われる。 ただし、ノーズやサイドがタイプ3版より長いためMS版のシールをあちらに流用するとずれる。 肉抜き用ガイドライン(溝)も実はタイプ3版ですでに成型されている。 また、PROキットとしては珍しくステッカーがホイルシールではなくただの紙シールである。 公式大会物販限定などでメッキボディのキットもある。(ちなみに、ノーマルキットにシールを貼っただけのお手軽仕様になっている。またステッカーはノーマルと同じ。) また、ブラックスペシャルも発売された。 【漫画、アニメでの活躍】 主人公 四駆郎の初代愛車と思っているユーザーも多いが実は二代目。 ホライゾンの系統で、一番色濃く血筋をついでいる。 兄弟車(兄貴分?)でプロトエンペラーがあるが、果てさてこいつのMS版は出るのやら。 コロコロ アニキ2019春号の「コロコロ創刊伝説」に登場。 1次ブーム時の話なのに、なんでMS版なんだってーと多分渡された資料がこっちだったんだろうなぁ・・・ 【VIP内での評価】 『('A`)がミニ四駆をふたたび走らせるようです』でお馴染みの1台。 本編は本Wiki左メニューの('A`)コーナーからどうぞ。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18625dash1_emperor/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18625 http //www.tamiya.com/japan/products/94670dash1_emperor/index.htm(完成車) 【備考】 多分ステッカーがホイルシールじゃないキットは(ビニールステッカーの限定キットなどを除けば)PROシリーズではこのキットくらいだろう。 無加工ではMAに乗らないらしい。リアのスプリング下部をカットすれば乗る。 2017年の「キリン メッツ コーラ 赤と黒の復刻アイテム当たる!キャンペーン」にて、黒成型ボディ+専用ステッカーの特別仕様キットがバーニングサンMSの特別仕様キットとセットで1400名にプレゼントされる。 2018年にジャパンカップ30周年を迎えることから、ダッシュ1号 皇帝(エンペラー) メモリアル(MSシャーシ) -ジャパンカップ開催30年記念-が発売される。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4831.html
ミニ四駆GB Let s Go!! オールスターバトルMAX 【みによんくじーびー れっつえんどごー おーるすたーばとる まっくす】 ジャンル レースシミュレーション 対応機種 ゲームボーイ 発売元 アスキー 開発元 ジュピタークリーチャーズ 発売日 1998年6月19日 定価 4,800円(税抜) 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 大幅にボリュームアップゲームバランスは相変わらず ミニ四駆シリーズ 概要 前作からの追加・変更点 評価点 問題点 総評 余談 概要 『ミニ四駆GB Let s Go!!』の続編。ただし前作との通信要素は無い。 パーツ年齢システムや鉄心のかまどによるパーツ強化、パーツの通信交換および通信交換でのみ入手可能な隠しパーツの存在などは前作と同じシステムを踏襲している。 舞台が原作のWGPに準じた「GBC(グレートバトルカップ)」になった。 それに伴い登場マシンが大幅に増加。順次解禁と言う形ではあるが、ライバルチームのマシンも全て購入可能になる。 主人公は引き続きオリジナルキャラの主人公。この主人公が日本チーム「TRFビクトリーズ」に6人目として加入すると言うストーリー。 GBC公式試合以外の対戦は当然1vs1。また、1試合に5人出場するルールであるところに6人チームなので、ローテーションで毎回1人お休みになる。主人公が休みになる回も存在し、その時は主人公は別のイベントが起こる。 「MAX」の名の通り、WGP編の続編に当たる「MAX編」の主人公である豪樹・烈矢・マリナがエンディング後にゲスト登場する。 前作からの追加・変更点 前作は全て個人戦の1vs1のみだったが、今作はGBCの公式試合は5vs5の団体戦となっている。 と言っても10台のマシンで広いコースを一度に走るのではなく、5人対5人総当たり戦をやると言う意味であり、個々の試合は従来と同じ1vs1。 総当りでチームが勝てば次に進めるため、プレイヤーが1戦や2戦落としても負けとはならない。 自分以外のチームメイトの成績は毎回固定。序盤で当たるチームはチームメイトが多く勝つので、負け気味でも先に進みやすいが、終盤ではチームメイトの勝ち数が減るので主人公が多く勝たないと勝てない。全勝しないとチームが勝てない試合もある。 コース数の増加。 前作では1レースの合計は3コースまでだったが、ストーリーが進むにつれ4、5、6コース選ぶレースが登場する。 6コースはストーリー中では終盤の特に強いボス戦だけだが、クリア後はほとんどのレースが6コースとなる。 コースのバリエーション追加。 前作ではオンロードのみのコースとオフロードのみのコースしか存在せず、それらが複数組み合わされた構成のコースでも、コース間のピットインでオン専用とオフ専用のタイヤを付け替えればよく、両対応できるゴムタイヤの存在価値が薄かった。 今作ではコースの一部分だけがオフロードになっているものが登場し、ゴムタイヤの利用価値が上がった。 新パーツカテゴリ「GPチップ」の追加。 アニメにもあったシステムで、ミニ四駆に搭載されている頭脳の役割を果たすコンピューターチップ。コースに対する経験値、そのマシンの性能を引き出す走り方の学習をするもので、一般のマシンとの性能差を決定付ける大きな要因の1つになっている。 ゲームでは流石にそこまで再現はできないので、「ストレート」「コーナー」「スロープ」の3種のレベルが設定されており、走ったコースによってどれかのレベルが上がっていく。レベルが上がると、例えばストレートなら直線スピードに加算される。 原作でのGPチップはあまりバリエーションが出てきておらず、少なくとも1人のマシンが違うチップを使い分けると言った事は無かったが、このゲームでは多種なチップが登場する。 後半で手に入るチップほど各レベルの限界値が高い。また、特定のレベルの限界値が他より高いチップなどもある。 バトルレースの追加。 特定の、バトルレースを仕掛けてくるレーサーとの対戦では、ピットインに入るごとに特定のパーツにダメージが与えられる。攻撃を受けたパーツはパーツ年齢が進み、99を超えれば当然壊れてパーツが消滅する。 モーターや電池などの走行に必要なパーツが破壊されるとマシンが停止してしまう。ローラーが破壊されるとコーナーを曲がれずにコースアウトしてしまう、など。 バトルレースを仕掛けてくるレーサーは対戦前にそういうことをするキャラだと分かるようになっているので、そういったレーサーとの対戦前には通常の磨耗用よりもさらに多めの予備パーツを持ち込む必要がある(*1)。 バトルレースに対抗するための防御用パーツも存在する。ただし万能ではないので、予備パーツでカバーするのとどちらが良いのかは考える必要がある。 エンディングを迎えるまでは主人公からバトルレースを仕掛けることはできない。敵から仕掛けられる攻撃をかいくぐって正当なレースを頑張るのみ。 評価点 登場マシンの豊富さ。 TRFビクトリーズメンバーのマシンはマグナムセイバーやスピンアックスからビートマグナム・バスターソニック等まで全て網羅。 ライバルチームのマシンも当然網羅。ベルクカイザーのL・Rだけに留まらず、ベルクマッセやクーロンなどの非主要キャラのマシンも登場、購入可能。劇場版のガンブラスターXTOもある。 フラワーアックスやブラックセイバーなどのGPレーサーですらないキャラのマシンも購入できる。もちろんGPチップを乗せて出走可能。WGP編に登場するマシンは根こそぎ網羅されていると考えて間違いない。 クリア後要素としてマックスブレイカーやシャドウブレイカーも登場。 GPマシン(グランプリマシン)の気分を味わえるシステム。 パーツの強化改造ではない手段で成長するパーツ「GPチップ」の追加により、前作とは違う「マシンを育てる」感覚が味わえる。 先述のように「マシン独自の必殺走行を学習させる」なんて事はシステム上無理があるのでできないが、エンディングを迎えるまではGPチップ自体の性能限界とは別にレベルの上昇上限が設けられており、全レベルを限界まで上げることができないようになっている(*2)。そのためストレート重視で育てたチップを使うかコーナー重視で育てたチップを使うか…と言う選択が生まれる。 チップだけで劇的なほどに変化がある訳ではないが、後述のようにシビアなセッティング調整が要求されるレースが多数あるので、やり込むならばGPチップの育成バランスにも気を使う必要がある。 前作同様の大人カップ以外にもやり込み要素の増加。 ゲーム中に達成した要素によって「トロフィー」が与えられる。 本編のGBC公式試合で戦う相手チーム5人のうち、リーダーは他のメンバーとは一線を画する強さになっており、その時点の順当なセッティングでは歯が立たない強さになっている。 試合に勝ってストーリーを進めるだけならば、一部を除いてリーダーには勝たなくても良いようになっている。 予選終盤のvsロッソストラーダ戦はリーダーを含めて5戦全勝しないとチームは勝てない。ただし元々予選で全勝しなくても決勝にはいけるので、普通にストーリーを進めるとここは黒星がつくのが普通。もちろん頑張れば勝って全勝で決勝進出できる。 決勝最終戦のvsアイゼンヴォルフ戦もリーダーを含めた5勝が必要で、かつ勝たないと話が進まない。ただ、リーダーのミハエルは他メンバーより早く、汎用なセッティングでは歯が立たない強さではあるものの、他のチームと戦ったときのリーダーのように理不尽な強さではないので、多少の工夫で勝てる。 それ以外のリーダーも、勝つことが不可能な訳ではない。かまどによる強化、パーツ年齢に対する性能推移が特殊な形になる特殊パーツなどを駆使すればきちんと勝てるバランス。 決勝戦以外の各試合で5勝を挙げると、賞品として特殊なパーツが貰える。また、本編レースであるGBC(と本編中のサブイベントによるレース)を無敗でエンディングを迎えた場合に貰えるトロフィーは、この強敵リーダーに勝つことも含まれている。 クリア後に解禁されるマシン・パーツの追加。 特にバトルレースに手を染めると言う選択肢が生まれる。主人公側がバトルレースを仕掛けられるミニ四駆ゲームは希少。 パーツ変更時のレスポンス・一度に複数個の強化・パーツ年齢による能力推移をグラフでの可視化など、前作で痒いところに手が届かなかった点が改善されている。 問題点 相変わらずの全体的な難易度の高さ。 パーツ年齢と言う複雑なシステムの管理ができて初めてスタートラインという点は前作と全く同じであり、初見プレイヤーにはあまり優しくない。 しかもそれらのシステムをフル活用しないと勝てないレースが複数ある。と言っても大多数は勝たなくても話が進むやり込みプレイヤー向けのレースなのだが、決勝戦の最終戦だけは勝たないといけない。代わりに難易度は他の難レースよりも低いが、店で買えるパーツを選んでセットするだけのレベルではまずクリア不可能。 今作ではパーツ年齢による能力値の変化をグラフで視認できるようになっている。ただし使ったことのあるパーツのみ、使った年齢のところまでしか表示されない。 (クリア後は)バトルレースを仕掛ける事による難易度の下落。 エンディングを迎えた後ならば特定のショップにてバトルレース用のパーツを購入することができ、相手のマシンを実際に攻撃できる。 主人公がバトルレースに手を染める事に対しての仲間からの批判やルール上のペナルティと言ったものは一切無く、原作ではバトルレースをハッキリ否定する性格だったキャラクターのマシンをボコボコにして走行不能にしても、通常のリタイアと同様に扱われてこちらの勝利となる。もちろんレース後は正々堂々と戦って勝ったのと同じように話が進む。 そのため、クリア後に登場する、まともにレースするととてつもなく速い強敵相手でも、マシンを破壊してリタイアさせて勝つと簡単に勝てる(*3)。 しかも、原作やアニメのように走行中にマシンを追いつかせて直接接触させる必要が無く、必ずマシンが一時停止して追いつくピットインの付近で攻撃するので、周回遅れによる失格にならずに必要な回数だけピットインにたどりつける程度の速さがあれば、相手より圧倒的に遅くても勝てると言う邪道極まりないセッティングがまかり通る。 その中でもローラーに攻撃するパーツ「カッター」が特に使いやすく、ローラー攻撃用のパーツだけをフル搭載して走ると2~3コース目までに相手のローラーのどれか1つを新品から破壊にまで追い込める。ローラーを1つでも欠けさせればほぼ間違いなくコースアウト。(*4) 妙に人数の多いアダルトカップもモーター狙いに徹すれば事実上戦うのは最後の2人のみ。 ただ、バトルレースを仕掛けない場合の難易度はクリア後に相応しい難易度でまとまっているので、原作でも悪であるという風潮で書かれていたバトルレースに手を染める事を自重しさえすれば、十分にやり応えを感じられる。というかこちらが攻撃しない場合、敵の攻撃によりこちらが走行できなくなってしまうため防御パーツに装備枠を割かなければならなくなるので、前作クリア後の超難易度からさらに縛りを加えたような難易度になる。 GPチップ育成システムの単調さ。 先述にある通り、「GBC本編の間は」GPチップのレベル上昇に制限がかかっており、限られたリソースをどう配分するかの楽しみがあるのだが、エンディングを迎えるとこれが全て撤廃され、「一番強いチップのレベルを全部最大まで上げればOK」で全て片付いてしまうようになる(*5)。 ただこれは、クリア後にのみ許されるはっちゃけ要素と捉える事も出来るので、難点と言うより賛否両論点とも言える。 なお最強のチップは通信変化パーツであり、材料の一方は裏ボス撃破後に購入できるパーツとなっている。次点の1つは九十九屋で多数のパーツと交換することで、もう1つは裏ボス出現後に特定の場所で購入可能となる。 通信進化の難度がさらに上昇。 前作からある「特定のパーツ同士で交換すると別のパーツに変化する」というシステムで、前作ではモーターならモーター同士、タイヤならタイヤ同士とカテゴリが絞られていたが、本作ではカテゴリの域さえも越え、ほぼ全パーツから進化の組み合わせを探らなければならない。ご丁寧にも、最強であるプラチナシリーズが完成する組み合わせに至っては攻略本でさえも空欄で、一部は片方だけだが、多くは両方のパーツが空欄(*6)である。当然そんな状況でパーツを完成させられたという報告はほとんど聞かれない。 当時インターネットが普及していなかったため解析や攻略サイトも乏しく、コンプリートできたという人はいないのではないだろうか。 黒沢の設定について アニメでは無印編において改心しバトルレースを止めたのをきっかけに、WGP編ではビクトリーズを応援する味方となっていた。 本作ではストーリー中はバトルレースを仕掛けて来ず悪者じみた口調もないので、他のキャラ同様アニメに準拠した設定である…と思いきや、クリア後はバトルレースを仕掛けてくる。彼だけ原作の設定のままというのは違和感がある。 見方を変えれば、クリア後のおまけ故に原作設定を出してみたハイブリッドとも言えるが。 逆に、クリア後のみ登場する土方レイはアニメ設定に反してバトルレースを行わない。こちらも原作準拠なのかどうかは定かではないが(*7)。 総評 前作から全く変わりないゲームシステムにより相変わらず人を選ぶが、経験者や根気のあるプレイヤーなら前作を大幅に超えたボリュームを楽しめる。 だがバトルレースの追加、チーム戦というストーリー設定により前作より増えた連戦、隠しパーツ前提としか思えないクリア後のライバルたちの速さにより、完全クリアまでの道のりはさらに上昇。一体当時の少年少女の何人がたどり着けたのであろうか? 余談 予約者特典としてシャイニングスコーピオンXのボティがプレゼントされた。後に成型色とステッカーを変更したストームクルーザーとして一般販売された。 前作ではほとんどのキャラが、レース前後の台詞がストーリー毎に変遷していったが、本作ではストーリーに応じて台詞が変更されるのはSリーダーのみ。 データ上はファイヤースティンガーとシャイニングスコーピオンXも存在している。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/48.html
一般的な塗装で使う塗料等は以下の3つです。 サーフェイサー 塗料 クリアー 順に説明します。 ●サーフェイサー 通称サフ。 ラッカーパテを溶かしたようなスプレー(ただしパテよりもずっと粒子が細かい)で塗装面の色を均一にして色むらをなくし、塗装前の塗装面の細かな傷埋め効果、塗料の定着力増加などを期待できます。 また、黒を白にする等、濃い色(黒、青など)を薄い色(白、赤、黄など)に変更する場合には必要不可欠。(黒下地に白を塗ってもグレーになってしまうので間にグレーのサフを吹くことにより発色を良くすることができる) 応用編としては赤の下地にピンク色のサフを吹くことにより赤を白下地より鮮やかにすることも可能。 サフを吹かなくても塗装はできますが、ミニ四駆は走行モデル。塗料はすごくはがれやすいので サフ吹きをしておいたほうが良いでしょう。 あ、クリアーボディ(ポリカボボディ)にはサフは吹かないでください。 ポリカボには乗りませんし、重ね塗りしてもサフ色にしかなりませんから。 タミヤ製とGSIクレオス製の缶スプレータイプが一般的。 ちなみにタミヤ製のものはプライマー成分が入っているため 喰いつきが良く、エッチング部品など部分的に金属を使うスケールモデルの下地などはメタルプライマーを使わずにこれだけで仕上げる人も多数いる模様。 メタルプライマー その名のとおり金属用の下地剤で、透明な液体になっているものが多いです。 GSIのものが有名。 透明なので、サフレス塗装(元々の色を生かしてサフを吹かない方法)を行う場合には最適。 また、元々金属に使用するものなので、定着力は普通のサフより強力です。 リアルミニ四駆など、透明ボディの透過性を生かした塗装をしたいときにもベスト。 ●着色用塗料 ラッカー系、アクリル系、エナメル系の3種類があります。 タミヤカラーの場合、スプレーはラッカー、丸いビン入りはラッカー、アクリル(水性)、細長い小さなビン入りはエナメルです。 成分表示を見れば書いてあるので確認してください。 性質の違いとしては 発色の良さ エナメル>>アクリル>ラッカー 塗膜の強さ(はがれにくさ) ラッカー>>アクリル>>エナメル ミニ四駆は走行モデルで、非常に塗料がはがれやすいです。 そのためラッカー系のスプレーで塗装するのが一般的です。 リアルミニ四駆のような非走行モデルならアクリルやエナメルを使用しても良いかもしれません。 ※エナメルは浸透性が強く、プラを割る危険性があるので扱いには注意が必要です。油絵の具の溶剤であるペトロール(メーカーは油絵の具メーカーの数だけあるが基本どれも同じ)だと比較的割れづらくタミヤエナメルの溶剤の代用として使えます。但し、「無臭ペトロール」の名前で販売されている商品はダマになってしまい使いものにならないので注意。 ※一方でエナメル溶剤の浸透劣化を活かしてボディを任意の形状に割りとる等の使い方ができるようです(電撃ホビーマガジン2010.10月号)。 重ね塗りにも相性があり、同性質の塗料は重ねないのが基本。 重ねるとしても完全乾燥後にスプレー程度にしましょう。 筆でこすると乾いた塗料が溶けてはがれちゃいます。 ラッカーの上はアクリルかエナメル アクリルの上はエナメル エナメルの上には何も重ねない。 このパターンが基本です。 ただし、どういうわけかタミヤカラースプレー(サフは含まない)はラッカー系を謳っていながらエナメル塗料/シンナーで溶けてしまうという謎仕様。旧来から特に飛行機モデラーの間では有名な逸話で知らずにスミイレ等エナメルシンナーを多用する塗装を施すと泣ける。 タミヤの瓶入りラッカー塗料は問題ないが、なぜか色番がスプレー、エナメル&アクリルと異なり色番だけだとさらにややこしく… ちなみにアクリル塗料にミニの表記があるのはかつて同商品の23mlレギュラーサイズ(ミニは10ml)が発売されていた名残。(瓶入りポリカーボネート用にも使われていた) レギュラーサイズの瓶は現在はスペアボトルとして販売されている。(スペアボトルミニもあるが容量が多いのに同じ値段なのでお得) ●タミヤミニ四スプレー 通常のタミヤカラースプレーと比べてより細かい粒子による噴霧を可能に調整してある。ただしその結果内容量が同じサイズの缶スプレーに比べて10mlほど減ってしまった。 二次ブームの頃に車体の設定色を再現するために発売されていたが現在はタミヤスプレーに統合され絶版。 以下 リスト MS-01 ブライトゴールド(黄色っぽい金色) MS-02 ブライトシルバー(バイスイントルーダーの指定色) MS-03 ブライトレッド MS-04 マッハブルー(スピンコブラ等の指定色) MS-05 メタリックグレイ(バックブレーダーの指定色) MS-06 メタリックパープル(プロトセイバーEVOの指定色) MS-07 スーパーホワイト MS-08 蛍光レッド MS-09 蛍光オレンジ MS-10 蛍光イエロー MS-11 蛍光グリーン MS-12 蛍光ピンク ●クリアー(トップコート) 塗料やシール、デカールの上から吹きつけて表面を保護し、ツヤを整えるために吹くものです。色は無色の場合が多いです(ただしGSIからはビン入りでグレートーンのものが出ています)。 種類は光沢(グロス)、半光沢(半ツヤ、セミグロス)、ツヤ消しがあります。 実際の車は光沢仕上げになっているため 実車系のツヤ感を出すならば光沢 一般的な模型の仕上げなら半光沢 ミリタリーな仕上げにするならツヤ消し キレイな光沢で仕上げるためには下地や塗装面の処理が大事であり、自信がない人や面倒な人には半ツヤかツヤ消しをオススメします。 クリアーに関してはタミヤ製よりも、クレオス製のほうが種類も豊富で使い勝手も良い気がします。 GSIクレオス製だとトップコートとスーパークリアーの2種類があり、シールの上から吹くならば水性のトップコート、そうでないならばどちらもOKです。
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/461.html
参加メンバー こむお(記) かつまる ルール(予選リーグ) 参加者64名 A~Hの各8名8リーグに分かれ、2名ずつの総当たり戦 じゃんけんで勝った方が、先に相手のコースを指定(負けた方も後から指定) 勝ち 3P、完走 1P、コースアウト 0Pのポイント制 各リーグ、第一予選会の上位通過者に対して3Pt、2Pt、1Ptが付与 各リーグ 上位3位までが決勝トーナメント進出(計24名) ルール(決勝トーナメント) 24名によるトーナメント戦 Aブロック、Bブロックに分かれて対戦 各リーグ1位は、1回戦シード(ベスト16から参戦) 決勝のみ2本勝負 支給電池はなし 結果 名前 結果 写真 こむお Fリーグ3位で決勝トーナメント進出(15Pt)⇒決勝トーナメント3回戦進出 5位タイ キュベレイ かつまる Dリーグ2位で決勝トーナメント進出(15+2*Pt)⇒決勝トーナメント進出 ベスト24 (*)第一予選会上位勝ち抜けによる加算Pt コース リタイア地点は主に三箇所 スロープでCO DBでCO まれにLC入らない 決勝リーグは予選のコースレイアウトから変更なし。 決勝トーナメントは、スロープ下り後の、ハーフストレート→芝ストレートが、芝ストレート→ハーフストレートに入れ替えられて、スロープくだりからの着地がよりシビアになりました。 こむおの感想 TPFスタッフ、参加されたレーサーの皆様、お疲れ様でした。 9時40分に新橋に到着。 ピットはかつまるとBFRぐっさんと。 さて、苦汁をなめた最終予選。 コースレイアウトそのままということで、ここ二日、考えて作りぬきましたよ。 新ブレーキ! 芝ではかからず、スロープのみで効く想定!ウシシ わかります?? スロープのぼりに差し掛かると、右が押し上げられて、左端が後輪に触れてブレーキ! 芝では右の押し上げはない想定!!(*´Д`*)ニンマリ ■練習走行 LDP。 スタート開始直後、スムーズな走り出し!よし! スロープもちゃんとブレーキがきいてる! そして芝! あれ? 芝も遅いぞorz そして芝以外の平面もおそいぞ。 5周して帰ってきたマシンを見てみると、リアのピニオンがかけとる! 後輪ロックさせるから当たり前か。。 ピニオンがかけたせいでおそかったんじゃないかな。うん。と都合のいい説明してみる。 ■リーグ1戦目 HDP、そしてピニオンを黒に変えて、ピニオン欠けしないように。 そしてレーススタート! し、芝でブレーキほぼずっとかかっとるーーーorz 相手がCOし、こんな状態で3Ptゲット!やったぜ! ■リーグ2戦目 芝ではブレーキが動作しないように、右の押し上げにある程度の反力を持たせることに。 すると、、、スロープでもブレーキきいとらんやないかーーー!!! もちろんCO。 ■リーグ3戦目 うん。もうやめようね。このブレーキ。 だって、強めたらスロープで効くけど芝でも効くし、弱めたらどっちも効かないって 普通のブレーキだもんね。 うん。やめよう。 ということで、普通のブレーキに戻す。 で、他のレーサーの走りを見てて、あるレーサーの特徴的な走りが目にとまる。 そのレーサーがどういう手段で、その走りを実現させているかはわかりませんが、 走り方自体はぱくらせて頂こうと。 ごにょごにょと設定をいじる。こんな設定したのは今までで初めて。 ある意味博打しないと勝てない出来のマシンだったからこそチャレンジできた。 で、これがはまる! 26秒フラットで3Ptゲット。 ■リーグ4戦目 少しスピードを落とす設定にして26秒5で3Ptゲット。 完全に調子が出てきた。 ■お昼休み かつまる、ぐっさんと余裕のマクド。 かつまるとぐっさんもここまで4戦3勝。二人は予選会の加算ポイントも保持。 今日の俺たちはいつもと違うぜ、などとのたまいながらも、 体は正直なもので、わての食は細く、ベーコンレタスバーガー単品1つでお腹いっぱい。 あ、ぐっさんもポテト残してた。 かつまるはぐっさんのポテトも食べてた。立派な胃袋をお持ちだ。 ■リーグ5戦目 スピードをちょびっと出してみよう。 うん、CO。 え?CO? やばい。やばすぎる。自力通過がなくなってしまった。 ■リーグ6戦目 4戦目の設定に戻して3Ptゲット。 そして、3位争いをしていたレーサーがCO。 自力通過復活!! 負け1Ptで3位通過できる状況に。 ■リーグ最終戦 HDP→LDP。 完全に1Pt狙い。 も、自分の前走で3位争いしていたレーサーがCO。 レース前に決勝トーナメント進出が決定。 完走勝ちで3Pt。 計15Ptで3位抜け。 ぐっさん1位抜け、かつまる2位抜け。 うん。みんな見事。 ■決勝トーナメント第1戦 スピードアップをはかり、よりまわるHDPに換装。 つっちーさんと。 何気につっちーさんとレースするのは初めてな気が。 25.7でなんとか勝ち(*´Д`*)ヤッタ スピード上げたのが功を奏した。 ■決勝トーナメント第2戦 タテイシさんと。 設定そのままに26秒フラットでここも勝ち!(*´Д`*)ウレシイ ■準々決勝 某有名な人。 すごいスピードでスロープとんでいく相手のマシン。 え?これで5周入るの?入らないよね? と思ってたら5周入れられてスピード負け。 自分のタイムは25.7。まったくもって理想的なタイム。 相手は24秒フラットくらい。 勘弁してくり。 ということで自分はここで終了。 ■かつまる&ぐっさん かつまるは決勝トーナメント1回戦でDBで飛んでましたorz で、ぐっさんです。 順調に勝ち進んだぐっさんの準決勝の相手はわてをちぎった人。 その人のCOによりぐっさん決勝へ。 わての時だけいれるの勘弁してちょ。 で、はしょりますが最終的にぐっさん優勝!!! おめでとうございます!!!!! もはや、強豪オーラがにじみ出てます! ■まとめ 1年に1度の新橋のお祭りも終わっちゃいました。 今年も優勝には届きませんでした。 来年、チャンスがあればまた狙いたいと思います。 ■お礼と賛辞 最後に、TPFスタッフの方々にお礼と賛辞を! TPFスタッフの方々が、レーサーの名前を把握してミスなくポイント換算されていることに、 非常にプロフェッショナルを感じました。 すごい! そういうところが新橋の素敵さであり、レーサーを魅了するんだと思います。 本当に素敵な環境、レースを提供頂きありがとうございます! 新橋大好き!